2026/06/04 栗林公園ボランティアガイドクラブの講座を担当しました
| 事業報告
先日(2026年6月4日)栗林公園ボランティアガイドクラブから依頼を受けて当館学芸員が講座を担当しました。栗林公園といえば讃岐民芸館。和田邦坊ゆかりの大切な場所のひとつです。今回は讃岐民芸館とは何ぞや?ではなく和田邦坊の人物紹介をテーマにお話をしてきました。
演題:「栗林公園にいた和田邦坊」
日時:2026年6月4日(木)13:30~15:00
会場:栗林公園(商工奨励館北館)
参加者:栗林公園ボランティアガイドクラブ会員 48名
講師:灸まん美術館 学芸員 西谷美紀
和田邦坊ゆかりの場所、北館で講演会
あの大作は北館で制作されたものでした
あの大作=香川県庁舎の障壁画!
5枚1組の障壁画は新庁舎に引っ越ししています(非公開)
棟方志功と和田邦坊、掬月亭でお茶会。
在りし日の讃岐民芸館!
当日は、個人的に懐かしい人たちにもたくさん会うことができ嬉しい1日でした。讃岐民芸館のバイトで和田邦坊の作品に出会って15年目。仕事もあったのでずっと研究だけを続けてきたわけではないのですが、なんとか飽きずに懲りずに現在にいたります。有難いことに研究の本丸御殿ともいえる今の美術館に「学芸員」として就職することができ、このように最初の古巣ともいえる栗林公園で講師として呼んでいただきました。15年前の私には、このような未来は想像していなかっただろうな、としみじみ感動に浸りました(笑)講座では、思い出の写真も公開しました。
2011年、当館学芸員が企画した展示
2011年の惜々亭(改修前)
2011年、惜々亭(館長室)も展示室として公開しました
昭和40年代、館長室で取材を受ける邦坊画伯 ※灸まん美術館所蔵資料
会場に行くと、かつての所長であるFさん、ベテランボランティアのKさんが前列で待ち構えてくれるなど熱い声援を感じました。皆さん、ご参加いただきありがとうございました!講座では、ボランティアガイドクラブの皆さんに伝えることは栗林公園に来るお客さんに伝わることだと考え、いつも以上に「よもやま噺」に力を入れてお話しました。栗林公園の伝道師ともいえるボランティアガイドのみなさんに「讃岐民芸館」「和田邦坊」のことを託したつもりです。どうぞ特別名勝・栗林公園は、見どころ一杯ですが和田邦坊がいた讃岐民芸館のこともお忘れなく~!!!
おわりに
今回のご依頼は、母校の繋がりもあってお話をいただきました。また、私の親族がお世話になった方々もガイドクラブに所属しており、嬉しいお声がけもありました。びっくりしましたが嬉しかったです。本当に香川県で活動していると「こんまさ」を感じます(笑)みなさんの言葉を活動の励みにしたいと思います、引き続きご贔屓いただければ幸いです。ありがとうございました!
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さて、今日もささやかな発見があり、ひとりで小躍りしています。どうしよう、どうしようと思ってあやふやになることが多いのですが、やるべきこと、挑戦したいこと満載な日々!不安な日々も続きますが、やらない後悔よりもやる後悔を減らしたい!そう、くよくよしたって仕方ない、いつかは実もなる花も咲く!楽しい生活のためにバリバリ働こう~!
おまけ
講座では開催中の「和田邦坊のことば展」の作品を紹介しながらお話しました。また、いつもの歌も披露しましたが、マイクの音量に引っ張られてうまく歌えませんでした。ミュージアムトークで挽回したいです!!
呪文のように日々唱えたい言葉!
楽しい生活の為に働くのである!これもいい言葉!
