灸まん美術館は和田邦坊という人物を様々な企画で発信しています。美術館という箱があること、著作権を管理しているということは、大きな強みではありますが決して和田邦坊を独占しているわけでありません。和田邦坊画伯は、地元の人だけでなく、様々な企業に縁があり親しまれている人物です。（中の人の個人的な）願いとしては、わが故郷の自慢できる偉人のひとりとして次世代に繋げる存在でありたいと考えています。その目標のため、様々な繋がりを広げながらこれからも新しい挑戦を続けていきたいと思います。とはいっても、なかなか未来の希望よりも直近の課題しか見えません（苦笑）ただ、このような嬉しいニュースがあると本当に励みになります！プロジェクトの関係者の皆様、サポートしてくださる美術館・和田邦坊ファンの皆様、いつもありがとうございます！どうぞ引き続き、ご支援・ご協力よろしくお願いします！

香川県HP
令和5年度かがわ県産品コンクールの入賞産品が決定しました。
https://www.pref.kagawa.lg.jp/kensanpin/competition/2023competition_result1.html